【大阪・交野市】赤ちゃんの向き癖や頭の形(斜頭・頭の変形)の治療 かわいい赤ちゃんのための治療院

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★症状名★コラム

赤ちゃんの夜泣き

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赤ちゃんの夜泣きで限界…つらい夜を楽にする考え方とケア

夜になると赤ちゃんが急に泣きだして、寝不足でクタクタになっていませんか。いわゆる赤ちゃんの夜泣きに悩まされて、「いつになったら終わるの」と不安になっているお母さん、お父さんも多いと思います。

同じようにしんどい思いをしている方が、少しでも気持ちと体が楽になるように、このページでは、赤ちゃんの夜のぐずりや睡眠リズムの乱れについて、現場で見てきた視点からお話していきます。もし今まさに検索されているなら、一度赤ちゃんの夜泣きについて落ち着いて一緒に整理してみませんか。

完璧なママ・パパでなくて大丈夫です。泣きやまない夜が続くと、「自分の接し方が悪いのかな」と責めてしまいがちですが、そうではないケースがとても多いのです。視点を少し変えるだけで、今日の夜からできることも見えてきます。

夜の泣き声に一人で耐えている方に、少しでも安心と具体的なヒントを届けたいと思って書きました。

赤ちゃんの夜泣きにはいろいろなタイプがあります。

まず知っておいてほしいのは、赤ちゃんが夜に泣くといっても、一つのパターンだけではないということです。同じ「夜泣き」という現象でも、月齢や発達、からだの状態によって背景が違います。ここをざっくりでもイメージできると、必要以上に不安にならずに済みますし、対応の仕方も変えやすくなります。

例えば、生後間もないうちは昼夜の区別がまだついておらず、眠りのサイクルもとても浅くて短いです。この時期の夜のぐずりは、いわば「まだ生活リズムができていない段階の泣き方」と考えられることが多いです。一方で、生後半年以降になってくると、日中の刺激が増えたり、できることが増えてくることで、交感神経が優位になったままになり、夜中に何度も泣いて起きるようになる子もいます。

また、単純な眠気やおなかが空いただけではなく、寝る姿勢のくせや、授乳姿勢、抱っこの仕方などから、からだに小さな負担がたまっているケースもあります。「うちの子はただの癇が強いだけ」と決めつけてしまう前に、からだの使い方や姿勢の偏りも一度見直してみると、意外な気づきが得られることもあります。

月齢ごとの夜の泣きかたの違いを知っておきましょう

新生児から3か月ごろまでは、赤ちゃんの体内時計がまだ整っておらず、昼夜問わず短いサイクルで眠ったり起きたりを繰り返します。この時期は、いわゆる「夜だけ特別に泣く」というより、一日を通してまだ不規則な状態であることが多いです。授乳やおむつ替えのたびに起きるのも、ごく自然なことだと受け止めて大丈夫な場合がほとんどです。

3か月を過ぎてくると、少しずつまとまった睡眠が取れる時間帯が増えてきますが、それでも夕方から夜にかけてぐずりやすい子は多いです。いわゆる黄昏泣きと呼ばれる状態で、一日の疲れや刺激が一気に出るようなイメージです。お母さんやお父さんも一日の疲れがたまっている時間帯なので、ここが一番つらく感じやすいかもしれません。

生後5〜6か月を過ぎて、寝返りやおすわりの練習が始まってくると、日中の活動量もぐっと増えていきます。このころから、「今まではよく寝てくれていたのに、急に夜中に何度も起きるようになった」「一度目が覚めるとなかなか寝ついてくれない」という相談が増えてきます。発達の変化とともに、眠りのリズムも揺れ動きやすい時期なのです。

からだの状態が夜のぐずりに影響することもあります

もうひとつ知っておきたいのは、からだの使い方や姿勢のくせが、赤ちゃんの眠りや夜の泣きに影響しているケースです。例えば、いつも同じ方向ばかり向いて寝ている、授乳のときに片側ばかり飲みたがる、抱っこで落ち着く向きが決まっているなど、思い当たることはありませんか?

こうした傾向が強い場合、首や背中、骨盤まわりなどの柔らかい部分に、少し偏った負担がかかっていることがあります。赤ちゃんの骨や筋肉は大人よりもずっと柔らかいので、ちょっとした姿勢のくせでも、頭の形やからだのねじれとなって表れやすいのです。日中は機嫌よく過ごせていても、夜になって疲れがたまってくると、その違和感が不快感として強く出て、夜泣きにつながることもあります。

向き癖や頭の形の偏りがあると、寝返りやうつ伏せなどの動きにも影響しやすくなります。うまくからだを転がせない、片側だけ動かしにくいといったことが続くと、さらに筋肉のバランスが崩れやすくなります。この悪循環が続くと、夜に落ち着いて眠ることが難しくなってしまうこともあるのです。

どこまでが「よくあること」で、どこから相談したらいいのか

夜泣きは確かに多くの赤ちゃんに見られますが、「そのうち落ち着くから大丈夫」と言われるだけでは、不安が消えない方も多いと思います。特に、毎晩のように繰り返している、泣き方が激しくて抱っこでもなかなか落ち着かない、体の向きの偏りが気になるなど、心配な点が重なっている場合はなおさらです。この章では、どのようなポイントで様子を見てよいのか、そしてどんな時に専門家に相談したほうがいいのかを整理していきます。

まず、夜に何度か起きること自体は、月齢が低いうちは珍しいことではありません。ただ、「おなかが空いた」「おむつが気持ち悪い」「暑い、寒い」といった分かりやすい理由に対応しても、毎回同じように強く泣き続ける場合は、からだのどこかに不快感がある可能性も考えてみる価値があります。「いつも同じ向きでしか寝つけない」「抱っこで縦向きにしないとおさまらない」といった特徴もヒントになります。

また、日中の様子も一緒に見てみることが大切です。機嫌よく遊ぶ時間がそれなりにあるか、母乳やミルクの飲みはどうか、発熱や明らかな体調不良がないかなど、総合的に見ていくと安心材料や受診の目安が見えてきます。少しでも「いつもと違う」「直感的におかしい気がする」と感じるときは、一人で抱え込まず、小児科などで相談しておくとよいでしょう。

頭の形や向き癖がある場合の考え方

赤ちゃんの頭の形や向き癖について、「病院では様子を見ましょうと言われたけれど、本当にこのままで大丈夫なのかな?」と悩まれている親御さんも多いです。実際、頭の形の偏りや向きのくせは、日本でもかなり多くの赤ちゃんに見られると言われています。その多くは成長とともに目立たなくなっていきますが、残ってしまうケースもあります。

ここで大切なのは、「将来の見た目」と同じくらい、「今の発達段階でからだの動きに影響が出ていないか」を見る視点です。寝返りや首すわり、おすわりなどの節目で、片側だけ苦手そうだったり、動き方に左右差が強く出ているようなら、早めにからだの使い方を整えておくと、その後の動きがスムーズになりやすいです。これは、夜の落ち着きにもつながりやすいポイントです。

ヘルメット治療などの専門的な矯正は、確かに頭の形を整えるための一つの選択肢です。ただ、費用や装着時間、赤ちゃんへの負担など、現実的に悩ましい面もあります。「そこまでの治療が本当に必要な状態なのか」「自宅でのケアや、やさしい施術でサポートできる範囲なのか」を見極めるためにも、からだ全体のバランスをチェックしてくれる場所で一度相談してみるのがおすすめです。

病院での対応と、その限界を知っておく

小児科や整形外科では、重い病気が隠れていないかを見つけることが何より優先されます。その意味で、医療機関で「大きな問題はなさそうです」と言われることは、とても大切な安心材料です。一方で、「命に関わるような病気ではないから、あとは様子を見ましょう」という説明で終わってしまい、夜の泣きや頭の形についての具体的なケアまではなかなか踏み込めない事情もあります。

ヘルメット治療が適応になるかどうかの判断も、医療機関で行われます。ただ、軽度〜中等度のゆがみや、睡眠リズムの乱れ、授乳や抱っこのしづらさなど、生活のしんどさに直結する部分については、細やかなフォローまで手が回りにくいのが実情です。その結果、「深刻な病気ではないのは分かったけれど、毎晩の夜泣きは続いていてつらい」という状態のまま、悩みが残ってしまう方も少なくありません。

そんなときに選択肢として知っておいてほしいのが、からだ全体のバランスを優しく整えていくアプローチです。骨をボキボキ鳴らしたり、強くもみほぐしたりするのではなく、赤ちゃんのからだに負担をかけずに、頭や首、背中の緊張をふわっとゆるめていく方法があります。医療機関でのチェックと併用しながら、生活の中で困っている部分をサポートしていくイメージです。

ひぐち治療室で行っているやさしいケアについて

ここからは、交野市で鍼灸整体院をしている立場から、どのような考え方で赤ちゃんと親御さんのサポートをしているのかをお伝えします。強い刺激やボキボキ鳴らすような施術が苦手な大人の方でも、安心して受けていただけるやさしい整体をベースに、赤ちゃんの頭やからだのバランスを整えていきます。「本当にそんなやさしい刺激で変わるの」と驚かれる方も多いですが、人のからだは案外繊細なきっかけで変化していくものです。

まず最初に行うのは、赤ちゃんの状態の丁寧な確認です。頭の形や向き、首や背中の緊張、股関節や足の動き方などを、やさしく触れながらチェックしていきます。親御さんから、妊娠中から出産までの経過や、日々の授乳や抱っこの様子、寝かしつけのパターンなども詳しくうかがいます。これらの情報を合わせて、「どこに負担がかかりやすいのか」「どんな整え方が合っていそうか」を一緒に考えていきます。

施術そのものは、赤ちゃんが怖がらないようなソフトなタッチで進めていきます。頭や首、背中や骨盤まわりに、やさしく手を添えながら、わずかな緊張やねじれを解いていくイメージです。多くの赤ちゃんは、途中で眠ってしまうこともありますし、親御さんから「さっきまでそわそわしていたのに、急に表情が柔らかくなりましたね」と言われることもよくあります。

親御さんのからだも一緒に整えていきます。

赤ちゃんの夜の泣きや頭の形の悩みは、どうしてもお母さんやお父さん自身の疲れや不調ともセットになりがちです。抱っこや授乳で肩や腰がガチガチになっていたり、寝不足続きで自律神経が乱れている状態では、どうしても気持ちにも余裕が持ちにくくなります。「分かってはいるけれど、ついイライラしてしまう」という声もたくさんうかがってきました。

そのため当院では、赤ちゃんだけでなく、親御さんのからだのケアもとても大切にしています。特にお母さんは、出産や育児で骨盤まわりや背中に負担がかかりやすい時期です。ここが少し整ってくるだけで、抱っこや授乳の姿勢がグッと楽になり、赤ちゃんも安心して身をゆだねやすくなります。結果として、夜の寝つきが少しずつ落ち着いてくるケースも少なくありません。

施術中は、普段なかなか口に出せない不安や愚痴を話していただくことも多いです。「こんなことで悩んでいるのは自分だけかな」と感じていたことも、実は多くのお母さん、お父さんが経験していることだったりします。からだだけでなく、気持ちの負担も一緒に軽くしていける場でありたいと考えています。

自宅でできるケアや生活の工夫もお伝えします

施術だけで全てが解決するわけではありません。むしろ、日々の生活の中で無理なく続けられる小さな工夫こそが、大きな変化につながっていきます。そこで、ひぐち治療室では、自宅でできる簡単なケアや、生活リズムの整え方についても丁寧にお伝えしています。難しいストレッチや体操ではなく、抱っこの向きをほんの少し変える、寝かせるときの頭の向きを工夫する、といった「すぐ試せること」を一緒に考えていきます。

例えば、いつも同じ方向ばかり向いてしまう赤ちゃんには、視線を向けやすい側に家族の顔やおもちゃを配置して、自然と反対側にも興味が向くようにしてあげる方法があります。無理に首をひねるのではなく、赤ちゃんが「見たい」「聞きたい」と思える環境を作ってあげるイメージです。こうした工夫を、親御さんの体力や性格に合わせて提案していきます。

同時に、親御さん自身の睡眠時間の確保もとても大切です。一晩中すべてを一人で抱え込むのではなく、パートナーや家族と役割を分担したり、ときには周囲のサポートを遠慮なく頼ることも必要です。誰かに少し頼ることは、決して弱さではありません。むしろ、赤ちゃんと長く向き合っていくための、大事な工夫だと考えています。

赤ちゃんの夜の泣きに悩む方へ伝えたいこと

ここまで読んでくださっている方の多くは、すでに何かしらの工夫を一生懸命されているのではないでしょうか。それでもうまくいかない日が続くと、「自分の頑張りが足りないのかな」と感じてしまうかもしれません。でも本当は、もう十分すぎるほど頑張ってこられたのだと思います。まずはそのことを、ぜひ自分で認めてあげてほしいです。

赤ちゃんの夜の泣きや頭の形の悩みは、どうしても「時間が解決してくれる」と言われがちです。確かに、成長とともに落ち着いていく部分もあります。ただ、その「時間」を過ごしている今この瞬間が、あまりにもつらいのも事実です。そんな時期に、少しでもからだと気持ちが楽になるお手伝いができればと思っています。

大切なのは、赤ちゃんのからだだけでなく、目の前で頑張っているあなた自身のからだと心も一緒に整えていくことだと考えています。夜泣きが落ち着いてくると、「こんなに静かな夜が来るなんて思っていませんでした」と笑顔でお話しされる親御さんもたくさんいらっしゃいます。その姿を見るたびに、少しでも早く安心して眠れる時間を取り戻してほしいと強く感じます。

ここまでの内容は、交野市で鍼灸整体院を開院してから15年以上、たくさんの赤ちゃんや親御さんと向き合ってきた中で感じてきたことの一部です。強い刺激やボキボキ鳴らす矯正ではなく、やさしい施術と生活の工夫を組み合わせることで、赤ちゃんの眠りやからだのバランスが変わっていく様子を何度も見てきました。もし気になることがあれば、「こんなこと聞いてもいいのかな」と遠慮せず、いつでもご相談ください。

赤ちゃんの夜の泣きでつらい夜を過ごしているのは、決してあなただけではありません。ひとりで抱え込まず、話をするだけでも少し楽になることがあります。交野市周辺で相談先を探している方は、いつでも扉をノックしてください。一緒に、あなたと赤ちゃんにとって心地よい夜を取り戻していきましょう。

※赤ちゃんの夜のぐずりや頭の形でお悩みの方へ。詳しい施術内容やご予約方法は、当院の症状別ページからご覧いただけます。

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